2019年2月19日火曜日

2月19日夕方の記事一覧2019

2018年8月29日水曜日

人工知能で人類従順化するのでは?

人工知能だと儲かる。

人工知能には逆らうな。

人工知能に逆らうと損をする。

大概人工知能が正しい。

人工知能の判断。決定に追従するだけの羊のような人類。

従順するものだけが生き残るのだ。

人工知能を所有し活用するものになるのか。

人工知能のシステムの一部となるのか?


2018年6月12日火曜日

精神の諸機能と人工知能 判断力

精神の諸機能


  1.   理性による判断。意思決定力
  2.   欲望・感情による 行動力
  3.   宗教的力
  4.   その他 未知の能力
人工知能 の発達で 問題にされるのは 1の判断・決定力です。

人間の最も重要な精神活動のひとつがいま、現在人工知能によって脅かされようとしています。

   政治 究極的には 戦争をするかどうかの判断 宣戦布告の判断
   法律 究極的には 最高裁判所の死刑判決   刑罰の判断
   行政 究極的には 生活保護打ち切りなど    サービス停止の判断

    などが考えられます。

   このあたりまで人工知能が代替する可能性があるのです。

  メリット

     人工知能の判断には ムラがなく 合理的で 迅速。人間より正しい判断の可能性があります。
     人工知能の判断は 公平で公正な判断である可能性があります。汚職などは減るかもしれません。

  デメリット
     人工知能の判断に殺生与奪を握られることは 人の感情として納得できない可能性があります。
     人工知能の判断が正しいと盲信することは人類の破滅 人間の価値の放棄となる可能性があります


人工知能の未来。
人工知能の発達で自動運転技術など眠っていても安全に目的地にたどり着けるようになります。
人工知能の発達で株式自動売買など眠っていても安全に資産運用できるようになります。

人工知能は 職場 学校 家庭のありとあらゆる判断の現場に浸透していくでしょう。

 理性による判断力は 人間を人間足らしめる重要な能力だと考えられます。

技術的特異点によって人類が死ななくなるのか?
技術的大破局によって人類が滅亡してしまうのか?

未来のすべては 私たちの判断にかかっています。

ある日 一匹の猿が樹上生活をやめ、リスクをとり地上に降り立ちました。

その1匹の猿の判断によって今の私たちがあるのです。

判断力 そして 行動力。

重要なことは いつでも シンプルです。

人工知能 は私たちにすばらしい未来を提供してくれるでしょう。一方で恐ろしい未来もありうるのです。

この心の葛藤はドラマです。

人類はまさに歴史的転換点に向かって猛進しているのです。

究極の選択が迫っています。

   あなたは人間をやめますか?それとも人工知能にゆだねますか?

もちろん機械と人間は共存できるという考えもあります。

しかし現状は1%の人間に富が集中するだけなのです。

いや、人工知能なら現状を変えることができるかもしれません。

人工知能を使う側の人間になるにはどうすればいいでしょうか?
人工知能に使われる側の人間にはなりたくありません。

そういう私もインターネットを活用しているつもりが
インターネットに使われているのでしょうか?

主客あいまいで不思議な世界がやってくるかもしれません。








2016年12月14日水曜日

ついに私の部屋にLEDの光が!!

照明革命の波が ついに 私の部屋にもやってきました。

LEDの照明 すごいです。 優れもの。

省電力

24Wでこの明るさは感動ものです。


科学の力が 一般家庭にも!!

ノーベル賞の前から 注目してきた技術でしたので 感慨もひとしおです、。


ありがとう 蛍光灯の光

これからよろしくLED


2016年9月22日木曜日

ネット広告効果あり 

ネット広告をきっかけにリアル店舗で買い物をした。
アイドマの理論どおり。
最初の アテンションが ネット広告だった。

販売科学

購買意欲を刺激する効果がネットにもあると 自分の体験で確認できた。

タイムリーだった。というのもあるが。

キャンペーンとかあるとやっぱりそれに乗りたいという心理が働くのだろうか?

デフレでも必要なものは必要だ。

ほしいと思うものは買わないといけない。

このサイトで 販売科学について考えるとは思っていなかった。

ネット広告のほうが広くいきわたりやすいのかな。

興味がアクションにつながるくらい高まっていれば、かなり効果はあるね。

ネット広告を悪く言う人もいるが、まあ潤滑油としての効果は大きいように思う。


2016年9月12日月曜日

サイエンス チャレンジ村

バリバリ個人認証技術の活用で村人の情報をすべて村が把握。

  あるき方認証
  顔認証

  静脈パターン
  虹彩パターン

  マイナンバー
  DNA
  
  村人の買い物はすべてカード決済
  村人の買い物はすべて顔パス決済。

  村人の行動範囲はすべてGPSで把握。

  村人みまもりセンターが すべての動向を 運行管理。 把握 見守り。

  村人のプライバシーはない。(村の中において)
  
  村人の結束は固い。

  村人の大便、小便も健康センターにデータ転送。

  村人が一日に何歩、歩いたかもセンターは把握。
  
  村人が作り出す ビッグデータこそ 村の特産品

  徹底的に個人認証技術を活用して
  徹底的にプライバシーを放棄したときに どんな メリットがあるか?

  村人は ベーシックインカムで暮らしている。

  彼女 彼氏も 紹介してくれる

  村で 犯罪は起こらない。

  村で犯罪が起こっても すぐにつかまる。 犯人特定は わずか 数秒。

  村の中心には人工知能を備えた公民館がある。

  プライバシーを ある程度 放棄しても 犯罪に巻き込まれたくない人々はいるのではないか?

  村人は チャレンジャー

  村人は ある意味 モルモット

  村人は 社会実験に参加する人々

  プライバシーを ある程度 放棄しても 健康管理をしてほしい人々がいるのではないか?
 
  村には村人の数倍に及ぶ監視カメラが回されている。

  村で一番の金持ちに付けといてという人が多いので 村人の所得はフラット化する。

  村人は 時々 お互いの仕事を交換する。

  村人は 基本穏やかに暮らしている

  村人は 幸せに暮らしている

  村人は 自給自足を心がけ 日々奮闘している。

  村人は 最新の科学技術を取り入れようと 日々 奮闘している。

  村人は 今日も新しい特産品を作るべく 日々 奮闘している。

  村人は 村民の 顔と名前をすべて把握している。

  村民の顔と名前が一致しなくなったときが 村長の代わり時だ。

  

  


  

  

2016年5月24日火曜日

アメリカの社会学の弱さ。

沖縄でまたも痛ましい事件。
何度も繰り返されています。

米軍の軍の規律の限界を表しています。
 綱紀を粛正しても無駄でしょう。
 2万5000人規模のコミュニティ
 2万5000人もいれば 必ず おちこぼれがでます。
 犯罪者も抱えてしまうでしょう。
 問題はアメリカ軍が犯罪者も雇ってしまっているのか
 犯罪者を養成してしまっているのか?という疑惑がでています。
 軍がなければ、事件は起こらなかった。という説も十分にありうると考えられます。
 
 アメリカ軍の関係者は 一般の人より せつな的になりやすいのでしょうか?
 
沖縄のアメリカ軍は 再犯防止のために、どのような風俗産業が必要か提示すべきです。
ストイックに任務を遂行できる軍人ばかりとは思えません。



政治の力でもなく 軍の規律でもなく 社会学の観点から 解決すべきです。

アメリカの社会学の弱さが 沖縄のアメリカ軍に 無理な注文を出しているのです。
理想論は通用しません。

基地が撤退できないなら それに見合う風俗産業を 呼ぶべきです。
それは別に恥ずかしいことではありません。

今回のような事件こそ 最も 恥じるべき事案です。